きょうは、かずのついた「さいころ」をつかったあそびをしょうかいします。
じゅんび・・・しかくのさいころに「まる〇」をはる(まじっくで、かいてもいいよ
※さいころのつくりかたは、まえのぶろぐをみてくださいね。
ルール
「せーの」であいてといっしょにころがす
ぼく・わたし・・・「6」
あいて・・・「4」
どちらが、かずがおおいかな?
「6」と「4」で、ぼく・わたしのかち!
じゃあ、これはどうかな?
ぼく・わたし・・・「2」
あいて・・・「5」
どちらが、かずがおおいかな?
「2」と「5」で、あいての、かち!
おおきいくみさんなら、さいころのかずをふやすと、たのしいよ!
ぼく・わたし・・・「3」と「2」
あいて・・・「1」と「2」
あわせて、どちがらが、おおいかな?
ぼく・わたしは、「3」と「2」をあわせて「5」
あいては、「1」と「2」をあわせて「3」
「5」と「3」で、ぼく・わたしの、かち!
じゃあ、これは、どうかな?
ぼく・わたし・・・「2」と「3」
あいて・・・「5」と「2」
あわせて、どちらが、おおいかな?
ぼく・わたしは、「2」と「3」をあわせて「5」
あいては、「5」と「2」をあわせて「7」
「5」と「7」で、あいての、かち!
もういちど、しょうぶ!
ぼく・わたし・・・「3」と「5」
あいて・・・「6」と「2」
あわせて、どちらが、おおいかな?
ぼく・わたしは、「3」と「5」をあわせて「8」
あいては、「6」と「2」をあわせて「8」
「8」と「8」で、おなじだね。ひきわけ!
保護者の方へ・・・
〇小さいお友達は、サイコロ1つずつから、始めましょう!どちらが「多い」の他、「少ない」も出来ます。
〇2つのサイコロを使う場合、最初はサイコロの目を「1~3」のみから始め、10までの数の対応ができるようになれば、「1~6」のサイコロを使うとお子様の成長に合わせて、遊びのレベルを変えられます。